急性ドラマ性AH病
2005年7月28日福岡で今“TVドラマ版セカチュウ”の再放送をやってるんだが、
破壊王も居なくなったばっかだし、
友人の揉め事なんかも心に伸し掛かっていたりして、
自分の喪失感みたいなものをリアルに思い出している事も相まって、
オレぁどうやら病気らしい。
某所に記述されていたその病気については曰く、
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(1)ドラマ版セカチュウを視ると発症する。
(2)全ての視聴者が発症するわけではない。
(3)特に30代男性に多い。既婚者<独身だが既婚者にも多い。
(4)症状:
A(綾瀬or亜紀)H(廣瀬orはるか)演技を中心にドラマに引き込まれ、
現実とドラマの区別が付かなくなり、朔のような心理状態になる。
発症初期の急性AH病の主症状は、落ち込み、絶望感、無気力で
患者の2割に不眠傾向がみられる。
この症状が1週間以上続くと慢性AH病と呼ばれる。
主症状は鬱状態、DVDリピート行動、虚脱感の持続である。
追加症状として、性欲の減退等が現れます。
時間の経過と共に「はるかオタ化」へと進行する場合もあり、画像板等を
日々徘徊するものも現れ、この頃には病気という自覚も無くなってきます。
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だそうで。
来週の火曜日が最終回で、
現実とドラマの区別が付かなくなったりしてるワケぢゃないし、
慢性化してないと思うし“追加症状”もまだ別段現れてない様なんだが、
“朔、生きろ”などと思ってるオレが居たりするワケで。
“亜紀、生きてくれ”などとも思ってたりするワケで。
ナゼだか無性にDVD-BOXを買いたくなってたりして。
そんでNG集かなんか見てドラマなんだと納得したかったりしてて。
エンディングの柴崎コウの唄のイントロだけで涙出るんすけど。
やっぱ、やられすぎdeathか。
助けてください。
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